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イカせ屋稼業
第3章 そのさん
翔汰はありすが辛いかなと思い、
素早く紐で手首を縛ってから『オラァ』
と突き刺したまま仰向けに転がした。
細い身体は簡単に思い通りになる。
シャツははだけ、
目からは涙が流れて茫然自失のありさ…
『くぅっ…………』
髪を掴んで座らせた。
後ろ手に縛られ、
性奴隷さながら……
ショージは掴んだ髪を離し、
ありさの身体を突飛ばした。
膝を折ってベッドに転がる。
そしてショージは、
カメラを取り出した。
ありさの瞳には恐怖が宿り、
『ひぃっ………』
と口元が震え始める。
ボタンが飛んだシャツははだけ、
ブラジャーは首元まで上がっている。
過半数は着衣なし…
カメラはその姿を撮り、
ありさは諦念したのか首がガクッと落ちる。
素早く紐で手首を縛ってから『オラァ』
と突き刺したまま仰向けに転がした。
細い身体は簡単に思い通りになる。
シャツははだけ、
目からは涙が流れて茫然自失のありさ…
『くぅっ…………』
髪を掴んで座らせた。
後ろ手に縛られ、
性奴隷さながら……
ショージは掴んだ髪を離し、
ありさの身体を突飛ばした。
膝を折ってベッドに転がる。
そしてショージは、
カメラを取り出した。
ありさの瞳には恐怖が宿り、
『ひぃっ………』
と口元が震え始める。
ボタンが飛んだシャツははだけ、
ブラジャーは首元まで上がっている。
過半数は着衣なし…
カメラはその姿を撮り、
ありさは諦念したのか首がガクッと落ちる。