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イカせ屋稼業
第4章 そのよん
すずの黒髪が揺れている。

白い肩、
背中の筋、
細い腰。


『アアっ!!
ああん、あん、あんっ』

ビチャビチャに濡れてきた。


翔汰もスピードを上げて腰を打ち付ける。


パンパンパン……
肉がぶつかり合う音が室内に響く。


『あっ、ああん!
だめぇ、だめーっ……来るっ………
あああああ〜〜〜!』


すずが叫び声をあげて痙攣している。

暫く肩で息をし、
はーはーと整えると……



仰向けになって自ら脚を開いた。
懇願するように目に涙を溜め、
『お願い、いれて!』と言う。



翔汰は(オッケー)と、
はち切れんばかりに天に伸びた肉棒を滑って丸見えの秘穴にぶち込んだ。


『あああ!!
ああ、ああんっ』


すずのお椀型乳房の先端が尖ってきた。


翔汰は膝をベッドに着けて腰を振る。

接合部ががっつり見える。
肉芽を指先で捏ねると……
『ああああ!
いやあーっ、ああん!
気持ちイイ〜』
とすずがガチでヨガり始めた。涙を溢している。
翔汰は人差し指で肉芽をつついたまま、
中指を肉棒に添えてナカに入れた。

そして腹側の一点を集中して擦る。
『ああっ、ああ!ああ……っ』すずがシーツを掴んで悶える。


『あっ、あっあっあっあっあ!!
ああーっ』
ビシャッ………


水滴が飛び散った。

『あああ………ああ……』とすずは放心状態。


翔汰は、
続けて腰を振り今度は達する寸前に抜いて、すずの白い腹に液体を撒いた………………………




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