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イカせ屋稼業
第4章 そのよん
ちかげは悶絶するように上体をくねらせる。


翔汰に穏やかに笑み、
コンクリート壁のほうに向いて尻を突き出した。
翔汰はショーツを下ろした。母性愛のような笑みを見て(この女優さん、実際人妻かも)と感じた。。

『お願い、
もう我慢できない……
いれて…………』


『さっきダメって言ってたよ………』


『欲しいの、
肉棒が………もう、限界なのォ…』


捲り上がったスカート、
足首まで落ちたショーツ。


翔汰は肉棒を取り出し、
文字通り〔野外〕に出した。


ちがげの蜜壺めがけて突き刺す。



『あっ……くぅぅ!!』
ちがげの細い上半身がバウンドした。



『ああ!!
ああっ!
ああ〜〜〜』
肉棒を前後させると、
悦びの声をあげた。


徐々にハイスピードにしていく。


蜜壺はクチュクチュとイヤらしい音をあげた。


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