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イカせ屋稼業
第4章 そのよん
翔汰も地面に膝立ちになり、
後ろから再び突く。
『ああああ!
ああーっ、イイ……
もぉダメぇ』
(せっかく青姦だから、
見せないと……
カメラの向こう側に)
まるで獣。
それを見せるため、
翔汰は上半身のシャツをタンクトップごと脱ぎ捨てた。
するとちかげもブラジャーを取り払いポイッと投げた。
(よしっ)
翔汰はちがげのプロ意識を確認すると、
ちかげの背中に被さるようにして乳房を掴む。
『んあああ!
ああっ、ああんっ』
指先で乳首をつねるとちかげは絶叫した。
翔汰は腰回りに熱が集まり、
『あ……イキそ……』
と呟いた。
『ああん、あん!あっあっあっあ……』
その声に拍車を掛けられたように、
翔汰は達してちがげの背中に白濁液をかけた。
ホースから水が飛び散るように、
白濁液がピュッと飛ぶ。
『はい、オッケーでーす!2人とも服着て!』
監督が言い、
翔汰はスタッフから手渡されたウェットティッシュでちがげの背中を拭く。
後ろから再び突く。
『ああああ!
ああーっ、イイ……
もぉダメぇ』
(せっかく青姦だから、
見せないと……
カメラの向こう側に)
まるで獣。
それを見せるため、
翔汰は上半身のシャツをタンクトップごと脱ぎ捨てた。
するとちかげもブラジャーを取り払いポイッと投げた。
(よしっ)
翔汰はちがげのプロ意識を確認すると、
ちかげの背中に被さるようにして乳房を掴む。
『んあああ!
ああっ、ああんっ』
指先で乳首をつねるとちかげは絶叫した。
翔汰は腰回りに熱が集まり、
『あ……イキそ……』
と呟いた。
『ああん、あん!あっあっあっあ……』
その声に拍車を掛けられたように、
翔汰は達してちがげの背中に白濁液をかけた。
ホースから水が飛び散るように、
白濁液がピュッと飛ぶ。
『はい、オッケーでーす!2人とも服着て!』
監督が言い、
翔汰はスタッフから手渡されたウェットティッシュでちがげの背中を拭く。