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イカせ屋稼業
第1章 そのいち
合体し、
凜の両腕を岩から離した。
翔汰がバックから両腕を引っ張る。
凜の魅力――……
巨乳がぶるんっと揺れ、
美しく輝いている。
『ああっ!あん!あんっ』
繋がって揺れたあと、
凜は前に倒れ込むようにガクリと手を着いた。
前屈みで尻をつきだした格好になる。
翔汰は凜の白く大きめの尻を掴み、
肉棒をゆっくり前後させる。
『ああっ、ああん……はんっ、スゴい……あっ!』
スピードを速めた。
岩の向こう側で監督のgoサインが出たのだ。
『あああん、あんっ、あんっ!!
ああ〜〜〜っ、
イクぅ、イっちゃうよぉ』
凜が口端から涎を垂らして喘ぐ。
ラストスパートをかけて、達する前に抜き取り凜の身体をクルッと翔汰側に向けて岩に座らせた。
対面し、
凜の巨乳へと液体を放出した……………………………………
凜の両腕を岩から離した。
翔汰がバックから両腕を引っ張る。
凜の魅力――……
巨乳がぶるんっと揺れ、
美しく輝いている。
『ああっ!あん!あんっ』
繋がって揺れたあと、
凜は前に倒れ込むようにガクリと手を着いた。
前屈みで尻をつきだした格好になる。
翔汰は凜の白く大きめの尻を掴み、
肉棒をゆっくり前後させる。
『ああっ、ああん……はんっ、スゴい……あっ!』
スピードを速めた。
岩の向こう側で監督のgoサインが出たのだ。
『あああん、あんっ、あんっ!!
ああ〜〜〜っ、
イクぅ、イっちゃうよぉ』
凜が口端から涎を垂らして喘ぐ。
ラストスパートをかけて、達する前に抜き取り凜の身体をクルッと翔汰側に向けて岩に座らせた。
対面し、
凜の巨乳へと液体を放出した……………………………………