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イカせ屋稼業
第7章 そのなな
ミキの左手はシーツをわしづかんでいる………



翔汰はズボンを下ろして男根を出した。。


右手で握って扱く。



画面では、
拓矢の両手が腰から離れてミキの乳房を掴んでいる。

『ああん!
ああっ!あん!あんっ………
ああっ………すごっ…』




翔汰は扱くスピードを速める。

『あああん、もぉダメぇ〜〜〜〜〜っ!!
ああああ!イクぅ…』


『ミキ……
凄くイイよ』


拓矢の囁きが聴こえた瞬間、
翔汰は白濁液を噴出した。












『……………何か久しぶりだったなぁ…………』

ティッシュで男根を拭き、バスルームへ向かう。


ついでにシャワーを浴びることにする。
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