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イカせ屋稼業
第7章 そのなな
明帆は下を向いた。
二重の大きな瞳が伏せ気味になり、
眉間にシワが寄った。
翔汰はTシャツの裾から左手を入れて、
左の膨らみを掴んだ。
『………ああっ………、
あっ………
何するのっ…………』
明帆は嫌がりながらも抵抗しない。
路地裏は入り混んだ先のT字路で、
ちょうど付近に店も無く人通りが0に近い。
カメラスタッフも堂々と撮影できる。
『………嫌じゃないでしょ?』
翔汰はキャップで顔を隠して囁く。
明帆の秘部は滑り、
中指が突起を捕らえた。
『あっ、ああっ!』
小声で……
しかし確かな快感を滲ませて明帆が喘ぐ。
二重の大きな瞳が伏せ気味になり、
眉間にシワが寄った。
翔汰はTシャツの裾から左手を入れて、
左の膨らみを掴んだ。
『………ああっ………、
あっ………
何するのっ…………』
明帆は嫌がりながらも抵抗しない。
路地裏は入り混んだ先のT字路で、
ちょうど付近に店も無く人通りが0に近い。
カメラスタッフも堂々と撮影できる。
『………嫌じゃないでしょ?』
翔汰はキャップで顔を隠して囁く。
明帆の秘部は滑り、
中指が突起を捕らえた。
『あっ、ああっ!』
小声で……
しかし確かな快感を滲ませて明帆が喘ぐ。