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イカせ屋稼業
第7章 そのなな
翔汰も何気ない風で歩き、同じように明帆の背後から手を差し込む。
たまたま引っ掛かった女が欲情し、
追いかけ合うように痴漢プレイを始めた―――――
という体(てい)だ。
翔汰は左手でスマホをミニスカに入れ、
ショーツの上から角を充てる。
そして強く擦った。
『―――あ!
ああんっ………くぅっ…』
右手はTシャツから突っ込んで乳房を捏ねる。
痩身で巨乳の明帆はエロさが全身から醸し出されており、
痴漢プレイにはぴったりだ。
弾力のある乳房。
それを強く掴み尖端をつまんだ。
左手はスマホを持ち秘部を布越しに擦り続ける。
『あっ………あっ……はあっ、ああっ……も…もっとぉ…………』
明帆が立てったままで苦しそうに唸る。
足を肩幅に開いた。
ヒールがガツン、と鳴る。
たまたま引っ掛かった女が欲情し、
追いかけ合うように痴漢プレイを始めた―――――
という体(てい)だ。
翔汰は左手でスマホをミニスカに入れ、
ショーツの上から角を充てる。
そして強く擦った。
『―――あ!
ああんっ………くぅっ…』
右手はTシャツから突っ込んで乳房を捏ねる。
痩身で巨乳の明帆はエロさが全身から醸し出されており、
痴漢プレイにはぴったりだ。
弾力のある乳房。
それを強く掴み尖端をつまんだ。
左手はスマホを持ち秘部を布越しに擦り続ける。
『あっ………あっ……はあっ、ああっ……も…もっとぉ…………』
明帆が立てったままで苦しそうに唸る。
足を肩幅に開いた。
ヒールがガツン、と鳴る。