この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
イカせ屋稼業
第11章 そのじゅう
『たく〜〜〜!
起きろー!!あーさーだーぞ〜〜!!』
拓矢の耳許で怒鳴る。
拓矢はうつ伏せで、
枕にしがみつき『………………翔………ダメ、
そんなトコ舐めたら…』
と寝言で喘いでいる。
『拓矢……
夢でもイチャイチャしてんのか…』
呆れ半分で翔汰は『強攻法!』と拓矢の脇に手を入れてくすぐった。
『ふ(う)わっ!!
あひゃひゃひゃ、ヤメてぇ〜〜〜(笑)』
拓矢が飛び起きる。
『こうしてやる〜〜〜』
翔汰はくすぐりながら背中をベロンと舐めた。
『ひゃあっ!
………ああん……』
『ああん、じゃないっ。
起きろ』
翔汰は拓矢の頬をつねった。
起きろー!!あーさーだーぞ〜〜!!』
拓矢の耳許で怒鳴る。
拓矢はうつ伏せで、
枕にしがみつき『………………翔………ダメ、
そんなトコ舐めたら…』
と寝言で喘いでいる。
『拓矢……
夢でもイチャイチャしてんのか…』
呆れ半分で翔汰は『強攻法!』と拓矢の脇に手を入れてくすぐった。
『ふ(う)わっ!!
あひゃひゃひゃ、ヤメてぇ〜〜〜(笑)』
拓矢が飛び起きる。
『こうしてやる〜〜〜』
翔汰はくすぐりながら背中をベロンと舐めた。
『ひゃあっ!
………ああん……』
『ああん、じゃないっ。
起きろ』
翔汰は拓矢の頬をつねった。