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イカせ屋稼業
第12章 そのじゅーいち
『ちょっとだけでもしたい』
翔汰は拓矢の腰を抱えた。。
白いつるっとした肌。
翔汰は拓矢のアナルに根を沈ませながら、
拓矢の背中にキスをする。
湯で火照って、汗ばんでいる肌はしっとりと唇を受け入れる。
『あっあっ………翔!』
拓矢は喘ぎながら右手を背後の翔汰に伸ばした。
湯がざぶざぶ波打つ。
手をつなぎ合わせ、
揺れる。
拓矢の美しい筋肉が、
湯気に霞んでエロく感じる。
翔汰は溜まらず左手で拓矢の根を握る。
『ああっ…………!』
『たく、好きだ………ああっ、気持ちいいっ…』
______ホテルの室内では「まったくもう!聞こえてるんだけどぉ?
イチャイチャするなら撮影しなさいよぉ」とイージーがちゃっかり耳をそばだてていた…………。
翔汰は拓矢の腰を抱えた。。
白いつるっとした肌。
翔汰は拓矢のアナルに根を沈ませながら、
拓矢の背中にキスをする。
湯で火照って、汗ばんでいる肌はしっとりと唇を受け入れる。
『あっあっ………翔!』
拓矢は喘ぎながら右手を背後の翔汰に伸ばした。
湯がざぶざぶ波打つ。
手をつなぎ合わせ、
揺れる。
拓矢の美しい筋肉が、
湯気に霞んでエロく感じる。
翔汰は溜まらず左手で拓矢の根を握る。
『ああっ…………!』
『たく、好きだ………ああっ、気持ちいいっ…』
______ホテルの室内では「まったくもう!聞こえてるんだけどぉ?
イチャイチャするなら撮影しなさいよぉ」とイージーがちゃっかり耳をそばだてていた…………。