この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イカせ屋稼業
第12章 そのじゅーいち
『ちょっとだけでもしたい』

翔汰は拓矢の腰を抱えた。。


白いつるっとした肌。


翔汰は拓矢のアナルに根を沈ませながら、
拓矢の背中にキスをする。


湯で火照って、汗ばんでいる肌はしっとりと唇を受け入れる。


『あっあっ………翔!』
拓矢は喘ぎながら右手を背後の翔汰に伸ばした。



湯がざぶざぶ波打つ。

手をつなぎ合わせ、
揺れる。





拓矢の美しい筋肉が、
湯気に霞んでエロく感じる。


翔汰は溜まらず左手で拓矢の根を握る。



『ああっ…………!』

『たく、好きだ………ああっ、気持ちいいっ…』






______ホテルの室内では「まったくもう!聞こえてるんだけどぉ?
イチャイチャするなら撮影しなさいよぉ」とイージーがちゃっかり耳をそばだてていた…………。


/712ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ