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2人だけ、ヒミツの残業
第2章 真面目な人妻・響子 【前編】
俺は響子のパンツの腰部分に手をかける。


「やぁだぁ……ダメ……」

響子はそこでまた、パンツを自分で掴み抵抗しようと試みる。



俺はその手を掴んで払い、パンツのボタンを外すとファスナーをゆっくりと下ろし始めた。

「だ、ダメぇ……いやぁ……」


恥ずかしがる響子の顔を眺め、楽しむようにしながら、響子のパンツのファスナーを下ろしきる。

そして、すっかりあらわになった響子の白い下着越しにあそこを撫でてみた。


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