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2人だけ、ヒミツの残業
第2章 真面目な人妻・響子 【前編】
「響子……気持ちいいぞ、上手いな」

「部長の……んん……大きくて……ぁんっ、すごいぃ……」

響子はペ●スを舌で弄びながら、自らも感じている様子だ。



「さっきホットドッグを食べたいって言ってたからな。どうだ、おいしいか?」

「はぁん……すごいぃ、美味しいですぅ……」

響子はその言葉を言わされてさらに興奮したのか、俺のペ●スを口に含み、前後に激しく自分の頭を動かし始めた。

クチュンクチュンと、響子の涎と俺の我慢汁が混ぜ合わさったいやらしい音が響く。



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