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2人だけ、ヒミツの残業
第2章 真面目な人妻・響子 【前編】

俺はますます気持ちが良くなって、立っていられなくなり、ソファに腰掛けた。

そして、響子を床にひざまずかせ、響子の頭を両手でしっかりと掴むと、自分のペースで響子の口を動かした。



ヌップヌップ、チュパッチュパッ……。

響子の唾液がまるでローションのように俺のペ●スに絡みつく。



「ぷはぁっ……はぁはぁはぁ……」

俺があまりにも激しくし過ぎたせいか、響子は苦しそうにして一度口を離す。



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