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2人だけ、ヒミツの残業
第2章 真面目な人妻・響子 【前編】
「うぅ、凄い……。気持ちいいぞ、響子……」

もう少し不慣れかと思っていたが、あまりにも響子のテクが凄すぎて、さすがの俺ももうイキそうだった。

俺は響子の頭を再び掴み、動かすペースを速めさせる。



「んー……ぅぅー……」

時折、響子が苦しそうな声をあげたが、俺はお構いなく響子の頭を動かし続ける。



「あぁ、いくぞ。口の中に出すぞ……」

俺はそのまま響子の口の中に溜まっていたザー●ンをぶちまけた。




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