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第2章 真面目な人妻・響子 【前編】

「うぅ……ああ。ふぅ……」

俺は思わず声を漏らしながら、今溜まっているものを全て出し尽くす。そして、しばらくすると響子の口からゆっくりとペ●スを引き抜いた。


「まだ出すなよ。飲むのもダメだぞ？」

口いっぱいにザーメンを含んだ響子は、口から少しザーメンを垂らしながらコクンと頷いた。




俺はテーブルの上にあって紅茶のペットボトルの蓋を開ける。

「ほら、これと一緒に飲みなさい。ミルクティーにして飲むんだよ」

そう言って、ペットボトルを渡すと響子はまた頷いた。