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2人だけ、ヒミツの残業
第3章 真面目な人妻・響子 【後編】
「よし、素直でいい子だな。ソファに座れ」
「はい……」
下着1枚しか履いていない響子を、俺はソファに座らせた。
そして響子の口に発射し、少し疲れた俺も響子の隣に座る。
どちらからという事なく、俺と響子とディープキスを交わす。
紅茶の香りはしたが、自分のザー●ンの臭いも混じっていて、なんとも言えない気分になった。
それでも、響子は俺とのディープキスを止めたがらないので、俺は響子の肩を掴み、響子の体を一度少し離した。