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2人だけ、ヒミツの残業
第3章 真面目な人妻・響子 【後編】
「ホットドッグを食べたのに、まだ足りないのかな?」
響子の目を見つめて響子に尋ねる。
響子は恥ずかしそうにはしていたが、俯いたりせずに俺の目を見つめたまま素直に
「はい……」
と答えた。
俺は響子をソファに上がらせると、自らの手で誘導するようにして彼女にM字開脚をさせた。
「ゃぁ、恥ずかしい……」
そして、響子の白い下着をずらすと、あそこに直接指を当て、その周辺を少し擦ってやった。
「あっ、はぁん……」
響子のあそこはグチュグチュで、指を離すと、そこにはネットリとした粘液が着いてきている。
響子の目を見つめて響子に尋ねる。
響子は恥ずかしそうにはしていたが、俯いたりせずに俺の目を見つめたまま素直に
「はい……」
と答えた。
俺は響子をソファに上がらせると、自らの手で誘導するようにして彼女にM字開脚をさせた。
「ゃぁ、恥ずかしい……」
そして、響子の白い下着をずらすと、あそこに直接指を当て、その周辺を少し擦ってやった。
「あっ、はぁん……」
響子のあそこはグチュグチュで、指を離すと、そこにはネットリとした粘液が着いてきている。