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第3章 真面目な人妻・響子 【後編】

「あんっ、あんっ……はぁ……」

響子の上に乗りかかるようにしたまま腰を動かし、さらに腰をぐるりと回すようにして、響子の秘部をペ●スでかき混ぜた。

「きゃぁん……んふぅ……」

響子の喘ぎ声が可愛かったので、俺は響子の唇に自分の唇を重ねた。




チュパチュパッ……グチュングチュンッ……。
上も下も響子と繋がり、いやらしい音を立てている。


気持ち良くなかった俺がさらに腰の動きを速めると、あまりの激しさに俺自身も少し息苦しくなってキスをする口を思わず離してしまうほどだった。

「はぁはぁ……響子……」



俺はしばらく響子を見つめた後、さらに腰を動かす。

「部長ぅ……はぁはぁ……すごい……すごいのぉ……はぁはぁ……」

息も絶え絶え、響子が喘ぐ。