この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
2人だけ、ヒミツの残業
第3章 真面目な人妻・響子 【後編】
「入ってるの、見えるか?」

俺は自ら挿入部分を見ながら、響子に聞く。

すると、響子も挿入された自分のいやらしいあそこを見ながら答える。


「はぃ……すごい……部長のが、全部、全部入ってますぅ……」


「気持ちいいぞ、響子」

「部長ぉ……はぁはぁ……」





それからしばらく正常位で挿入を続け、一度ペ●スを抜いた。

ペニスが体から離れるのを本能的に嫌うのか、響子はソファから腰を浮き上がらせて、ペニスに食らいついてくる勢いだ。


「はぁはぁ……はぁ……」

そんな響子の息はますます荒くなっている。


/121ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ