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2人だけ、ヒミツの残業
第4章 第4章 受付嬢・優花 【前編】
「ほらぁ、ピチピチした感じだもんね」
俺は制服にしか興味がないという感じを装いつつ、彼女の腰まわり辺りを少し摩るような感じで触った。
「あっ、はい。たしかにピチピチですね、ははっ……」
優花は小柄なわりに、胸が大きく、お尻もプリンとしていて、なかなか肉感的だ。少しだけ、腰のあたりを触ってみた感触もムチムチしていてとても良い。
「でもまぁ、これで生足なんかじゃ、余計にやらしい感じになるしね。中本さんみたいな人がそんな格好見たら大変な事になっちゃうね」
俺は笑いながら、さらに話を続ける。
俺は制服にしか興味がないという感じを装いつつ、彼女の腰まわり辺りを少し摩るような感じで触った。
「あっ、はい。たしかにピチピチですね、ははっ……」
優花は小柄なわりに、胸が大きく、お尻もプリンとしていて、なかなか肉感的だ。少しだけ、腰のあたりを触ってみた感触もムチムチしていてとても良い。
「でもまぁ、これで生足なんかじゃ、余計にやらしい感じになるしね。中本さんみたいな人がそんな格好見たら大変な事になっちゃうね」
俺は笑いながら、さらに話を続ける。