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みなみのこと
第2章 中学生のみなみ
そんな風にして恵美先生には楽しくご指導頂き、悪かった成績も徐々に上向きになっていきました(笑)

私がテストで85点以上取れたら、恵美先生がご褒美に丹念に舌で逝かせてくれました。

母は最初にお茶を持ってきた後は、絶対に私の部屋に来ないとわかっていたので、大胆にも勉強机の下に恵美先生が潜り込んで、椅子に座っている私の足を大きく開かせると両足を肘掛にかけさせました。

そしてまずパンティの上から指で何度も撫でられて、すっかりパンティの布地がぬるぬるになった頃に、先生はパンティの脇から私の割れ目を剥き出しにしました。

そしてそっと割れ目にそって舌を這わせました。

私はそんな先生を見るのが好きでした。

自分のあそこが腫れて、クリトリスがぷっくりと顔を出しているところに、先生の柔らかい舌があてがわれるところを見ると、とても興奮して、更に感度も増すのでした。

今でもセックスしている時に、繋がっている自分のあそこを見るのが大好きです。

目をつぶったら感度が増すということもありますが、私は視覚で興奮するタチなのだと思います。

オナニーする時も、手鏡で見ながらするのが大好きですし。

だから、エッチなAVとかを見るのも大好きです。

「あーん、あーん」とわざとらしい声を出すいかにも陳腐なお芝居をしているようなのは興奮しませんけれど、本当に気持ちよさそうにぬらぬらと濡れて腫れているあそこに、深々と男根が刺さっていてゆっくりゆっくり動かされているところとか見ると、とても興奮してきます。

やたら激しく動いているのとか、アクロバティックに繋がっているものよりは、ゆっくりじっくり出し入れしているシーンが好きですね。


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