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みなみのこと
第2章 中学生のみなみ
やがて、少しずつ舌に力を入れてきた恵美さんは
「みなみちゃん、ここ、美味しいね」
と言いながら、もぞもぞとしています。

恵美さんは私のそこを舐めながら、自分のを手で触っていたみたいです。

そして、恵美さんの舌は私のクリトリスを捉えました。

「みなみちゃん、ここ腫れてきたよ」
と言われ、私が
「本当?」
と驚くと、
「気持ちいいとここって腫れてくるのよ」
と、恵美さんが教えてくれました。

そう言われてみればそうかもしれないなと気がつきました。

舐めてもらっている私のクリトリスを見ると、赤くぷっくりと膨らんでいました。

そうっと恵美さんが割れ目に指を入れてきて、ちくっと痛みが走りました。

「痛い?」と聞かれ、頷くと、恵美さんはもうそれ以上はそこには触ってきませんでした。

それよりもクリトリスをいろんな方向から舌でつついてきたかと思うと、クリトリスの上を指で押さえて上に引っ張り、舌の先で転がし始めました。

その気持ちのいいこと。

自分の指でするのとは、全く違った気持ちよさで、私の腰は意識しないのに浮き始め、

「あ、あ、あ」

と、つい声が出てしまいました。

「んん、ああ」

と恵美さんも自分で触りながら興奮してきたみたい。

恵美さんの舌が激しく動き始めて、私はちょっと怖くなって少し腰を引きました。

と、その時恵美さんが足を突っ張って腰をがくがくと震わせました。

そして

「あああ・・・」

と言いながら大きく息を吐き、私の割れ目から顔を外しました。


「ごめんね。逝っちゃった。少し待ってて」

と言いながら、仰向けになりましたが、やがてすうっと寝息を立て始めました。

私もそこそこ気持ちよかったので、恵美さんの隣に横になると布団を掛けてそのまま眠りに落ちました。







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