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みなみのこと
第3章 高校生みなみ
私の高校時代は、とっても地味でした。

中学の時に恵美先生にずっと可愛がってもらったせいか、高校生の時の私は男の子に全く興味がわきませんでした。

同年代の男の子が幼稚に思えて仕方なかったということもありました。

それよりは友達と遊ぶことや、部活に熱中することの方が遥かに楽しかったのです。


ただ、オナニーは毎晩していました。

その頃は、エッチな絵を描いて興奮することが多かったですね。


そのエッチな絵とは、自分のクリトリスに誰かの舌があてがわれている所を、緻密に描いたり、まだ全くの処女だったのに、男根のようなモノが差し込まれている絵だったりもしました。

(但し、男根の詳しい画は描けませんでした。見たことなかったので・・・)

すごく年配の方に舐めてもらってる絵なども描いたように思います。

オジサマフェチでしたから(笑)

50代くらいのオジサマに、いいように舐られておもらししながら逝く女子高生とかステキでしょ?(笑)



そんな女子高生時代でした。

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