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第4章 女子大生みなみ

彼とはデートするたびにほぼセックスしていましたが、お互いに自宅住まいだったので、いつもどこでセックスするかによってデートのパターンが変わっていきました。

私の家は母も弟も大体家にいたので、絶対にありえなかったため、彼のお母さんが仕事の時を狙って彼の部屋で、彼の部屋がダメなときは困りました。

二人のお財布に余裕がある時はラブホに行きましたが、お互い貧乏学生だったのでそれはなかなか難しく、そうなると自然に私の大好きな戸外でということになりました。（笑）

私が興奮したのは言うまでもありません。