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みなみのこと
第4章 女子大生みなみ
私は裸になるよりも、外で服を着たままでするのがとても好きでした。

夕暮れ時や夜、たまに白昼のこともありましたが、公園、海辺の林の中、浜辺に続く狭いトンネル、(とにかく人目が少し届きにくくて私がつかまるものがあればどこでもですね)。

まず彼が私のスカートの中に潜り込んで、あそこを舐めてくれます。

でもいつも、舐めてもらう前からクリトリスは割れ目からはみ出すほどに膨らんで、ぬるみがパンティの外まで染みるくらい濡れていましたけれどね。

私が木にもたれかかって前から舐めてもらうのも、木にしがみついて後ろから舐めてもらうのもどちらも大好きでした。

私は胸はくすぐったい程度であまり気持ちよくなる感じには思えなかったのですけれど、彼はおっぱいが大好きで胸元から乳首を出して舐めたがりました。

ブラウスやTシャツの胸元から乳首が出てしまっている姿は、結構エッチな感じで、その自分の姿には私も興奮を覚えました。

そして合体は必ず後ろから。

彼のものはとても長さがあったので、私が立ったままでちょっとお尻を突き出すだけでも、しっかりと奥まで入り込んできました。

あとは彼が終わるまでひたすら突かれます。

バックで突かれまくるのは、イキにくいし体がきついので官能に浸りきれないところがあって、本当はあまり好きではないのですけれど、たっぷり舐めてもらってとてもぬめっていたので、きつく動かれても無理なく気持ちよかったのを覚えています。

それに、闇に乗じて、彼に見えないようにこっそりと片手でクリトリスを触ってもいました(笑)

だから外でする時は、殆ど逝けなかったのですけれど、そこそこ気持ちよくなっていました。

エッチなおつゆが太ももを伝ってふくらはぎの内側や足首まで垂れるくらいに。













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