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みなみのこと
第4章 女子大生みなみ
それからヨシ子センパイはぐったりしている私をベッドに連れて行き、私の服を全部脱がせると、自分も裸になりました。
そして、私のチクビを指でやさしく撫で回しながら
「みなみちゃん、お願いがあるの」
と、言いました。
「なんですか?」
「あのね、もう少ししたら私の彼が来るの。そしたら、私と彼のセックス見て欲しいの」
「えっ?」
私は思ってもみなかったセンパイからのおねがいにびっくりしました。
でも、実は自分のセックスを人に見られたい気持ちの強い私には、人のセックスもとても見てみたいという願望がありました。
だから、OKしたんです。
「でも、センパイのカレシが嫌がりませんか?」
と、私は心配して聞くと、
「実はカレの願望でもあるの」
それを聞いて私は安心しました。
程なく、合鍵を使ってセンパイのカレシが部屋に入ってきました。
そして、私のチクビを指でやさしく撫で回しながら
「みなみちゃん、お願いがあるの」
と、言いました。
「なんですか?」
「あのね、もう少ししたら私の彼が来るの。そしたら、私と彼のセックス見て欲しいの」
「えっ?」
私は思ってもみなかったセンパイからのおねがいにびっくりしました。
でも、実は自分のセックスを人に見られたい気持ちの強い私には、人のセックスもとても見てみたいという願望がありました。
だから、OKしたんです。
「でも、センパイのカレシが嫌がりませんか?」
と、私は心配して聞くと、
「実はカレの願望でもあるの」
それを聞いて私は安心しました。
程なく、合鍵を使ってセンパイのカレシが部屋に入ってきました。