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みなみのこと
第4章 女子大生みなみ
その夜は飲み会は途中でしたが二人で抜け出し、そのままヨシ子センパイのアパートの部屋へ向かいました。

センパイのアパートは飲み会のお店から歩いて帰れる距離で、センパイは暗い路地を選んで歩き、歩きながらキスを何度もしました。

アパートにつくと、センパイはもどかしげに部屋の鍵をあけ、私を押し込むとそのまま玄関で私を押し倒しました。

ワンルームだったので、狭い玄関からベッドまで数歩の距離でしたが、玄関の床でヨシ子センパイは私をうつぶせにしてスカートを捲り上げ、もうどうにもならないくらいぐしょぐしょぬるぬるの私のパンティを引き剥がしました。

そして最初にアナルをべろべろに嘗め回したのです。

「ヨシ子センパイ、そこだめえ」
と、私が言っても

「いいの。おいしい」
と、べろべろぴちゃぴちゃと嘗め回します。

もともとアナルもキライではない私ですから、だめと言いながらも、お尻を持ち上げてアナルの中の方までヨシ子センパイの舌が入り込めるように足を開きました。

すると、ヨシ子センパイは舌先をアナルにぬるぬると侵入させてきながら、指をおま○この方にするっと入れてきました。

彼の指は痛く感じましたが、ヨシ子センパイの指は全く痛くなく、それどころか気持ちいいんです。

「ああん。センパイ、いいですう」
と言いながら、またさっきみたいに愛液よりもぬるみのない液体で、私はセンパイの部屋の玄関を汚しちゃいました。
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