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Secret door
第1章 眠れぬ夜
あの人にメールする

ガラケー持ちだからLINEはしてない




期待してなかったのに返信がきて嬉しくて


私『あなたを舐めたくなった…』


彼『俺も舐めたくなった』





それっきり返さなかったら


彼『じゃあ自分の指でどれくらいの湿度か確かめてみて』


私『ぐっしょり洪水だよ』


彼『じゃあ、それを全部舐めとらなきゃいけないね』


私『確かめ過ぎてイッちゃった』




彼『もー、俺もしたいけど、まだ仕事中だし…』


彼『近いうちにデートしようね』





私『待ってるね』




声が聞けたらもっと感じてた


彼に触れてたらもっと溢れてた




自分で慰めてもなかなか鎮まらない


今夜も眠れない冬の熱い夜

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