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レズビアン夕季の記憶
第3章 繭子と初エッチ
夕飯は繭子の手料理
お風呂は繭子と一緒に入り
着替えは繭子のブラやショーツ、パジャマを借りた
そして夜繭子の部屋のベッドでこの日初めてのキス
でもいつものキスとは違って繭子が私の口に舌を入れてきたので私も同じようにした
すると繭子の手が私の胸を揉みだした私もまた同じように繭子の胸を揉んだ
それだけで濡れた私はドキドキしながら繭子のおマンコを触った
「んぅっ!あっ…んっ」
「繭子、気持ちいい?」
「うん、気持ち…いい」