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レズビアン夕季の記憶
第4章 オナニー中毒
「凛…凛ハアハアあんっあ凛凛イク!イク!イクぅ!」プシャァ

私はオナニーしていた
しかし、オナネタは繭子じゃない

同じクラスの「木下凛」

私はレズビアンとして繭子を愛していた

しかし他の女の子に対してもドキドキしていた

でもそれは恋愛感情ではなくて性欲対象としてだ

木下凛は顔はアイドル並みに可愛いしスタイル抜群で胸はEあった

男子は勿論私も彼女の胸につい目がいく
しかし私には大好きな繭子がいるからオナネタも繭子だった他の女の子でオナニーしたら繭子を裏切った気分になりそうだったから

でもついに我慢出来なくなり凛でオナニーしたすると悔しい事に繭子をネタにする時以上に感じてしまい私はイク瞬間にオシッコを漏らしてしまった

しかしオナニーでオシッコを漏らした事に余計に興奮してつづけざまにまたオナニー

結局この日から暫く私は凛でオナニーしてた

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