パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 繭子と初エッチ

そして暫くして

突然繭子の指が私のおマンコから抜けた
｢えっ…どうしたの？｣

｢夕季ちゃん、貝合わせって知ってる？｣

｢知らない｣

｢女の子のアソコとアソコをすりすりする事だよとても気持ちいいみたいだからやってみない？｣

｢そんなに気持ちいいの？｣

｢うん、今よりもずっと気持ちよくなれるよ｣

今よりもずっと気持ちよくなれる

この一言で余計興奮した私は繭子に貝合わせをお願いした