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レズビアン夕季の記憶
第4章 オナニー中毒
「ハァハァイ…クイク…っ!」
繭子との初エッチの日から私は毎日繭子をネタにオナニーしていた

あの時の快楽が恋しくて恋しくて早くまた繭子とエッチしたくて仕方なかった

でも私達は中学生

夏休みの宿題は勿論部活の大会もありさらには新学期からの授業の予習もしないといけなかった為繭子とは初エッチの日以降電話以外で連絡も取れず

1日の中で夜寝る前しか暇はなかった

その為毎晩オナニーしていた

毎晩おマンコはトロトロで指を入れただけでイッた事もあった

とにかく毎晩2時間位オナニー三昧で性欲が異常だった
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