この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
最低奴隷。
第1章 汚れた世界

ブツッ
突然、画面がブラックアウトした。
「……は?」
思わず声が漏れる。
「あ、先輩すいません。さっき携帯充電するのに邪魔だったんで電源抜いちゃいました」
ひとつ年下の後輩である谷川が悪びれる事もなく言った。
「お前、俺は時間がないんだよ!」
慌てて電源アダプタを差し直し、パソコンを立ち上げる。画面が点くと、先程まで作成した資料は保存していなかった為にすべて消えていた。
「……!」
絶句した。その時点で時計は正午を回っており、俺は上司から激怒された。
こっぴどく叱られた後、後輩に文句を言おうと振り向くと、すでに昼食に出掛けた後であった。
(……くそ!くそっ!!)
俺はどこにも怒りをぶつける事ができず、拳を強く握りしめた。
突然、画面がブラックアウトした。
「……は?」
思わず声が漏れる。
「あ、先輩すいません。さっき携帯充電するのに邪魔だったんで電源抜いちゃいました」
ひとつ年下の後輩である谷川が悪びれる事もなく言った。
「お前、俺は時間がないんだよ!」
慌てて電源アダプタを差し直し、パソコンを立ち上げる。画面が点くと、先程まで作成した資料は保存していなかった為にすべて消えていた。
「……!」
絶句した。その時点で時計は正午を回っており、俺は上司から激怒された。
こっぴどく叱られた後、後輩に文句を言おうと振り向くと、すでに昼食に出掛けた後であった。
(……くそ!くそっ!!)
俺はどこにも怒りをぶつける事ができず、拳を強く握りしめた。

