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最低奴隷。
第2章 罠
「寝ました。他に客はいません」

来た。

俺は砂川に、こんな命令をしていた。

それは絵夢が酒を注文する度に、少量ずつの睡眠薬を混ぜる事。

絵夢や店の状況を、メールで俺に報告する事。

この2つである。砂川は金欲しさに、俺の命令を忠実に守った。

「すぐに向かう。タクシー呼んどいて」

俺はメールを返すと、すぐに漫画喫茶を出て666に向かった。
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