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最低奴隷。
第3章 恥態観察
翌日、俺はホテルからそのまま会社に出勤した。ホテルで顔だけ洗い、あのクソみたいな会社へと向かったのだ。

ただ、いつもと違い気持ちはすごく晴れていた。

会社でどれだけ怒られようとまったく気にならない。俺は、あの雨宮瑠奈を奴隷にしたのだ。

仕事をしていると、いつも通り始業時間ぎりぎりに谷川が現れた。

「あー眠い」

いつにも増してだるそうである。

午前中は俺も谷川も通常どおりに仕事をこなし、昼休みを迎えた。

「あ、先輩。御飯いきましょーよ」

いつもなら勘にさわる谷川の発言も、今日はまったく気にならない。
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