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最低奴隷。
第3章 恥態観察
谷川と二人で定食屋に入り、それぞれ注文を済ませる。

「先輩、昨日あの店に行きました?」

あの店、というのは紛れもなくsweetsweetの事だろう。

「いや、最近まったく行ってないけど。どうかした?」

俺が返事をすると、谷川はつまらなそうに口を尖らせた。

「いや、瑠奈が昨日から連絡取れないんすよ。いつもなら仕事中とか終わった後に連絡して来るのに」

俺はニヤけそうになるのを、必死に堪えた。
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