この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最低奴隷。
第3章 恥態観察
俺の座っている前方にあったテーブルをずらし、前に少しのスペースを作る。

「ほら、あと四分半くらいしかない」

わざと時計を見ながら瑠奈を焦らせる。

「ホント信じられない!!」

瑠奈は文句を良いながら、俺の前に膝まずいた。

一瞬躊躇っていたが、そんな時間もない事をすぐに思い出し、俺のチンポをくわえた。

「うっ……」

「仕事が終わって風呂にも入ってないからなぁ。臭いだろ?」

俺は瑠奈の頭をつかんで、喉の奥までチンポを突っ込んだ。

「うぐ…んっ……うぐぅ……」

しばらく喉を犯した後、再びフェラを続けさせた。

「ほら、しっかり舌を動かして舐めろよ。あと三分くらいしかないぞ」

声をかけると、瑠奈はジュポジュポとイヤらしい音をたてながら俺のチンポを必死に舐めまわした。
/66ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ