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最低奴隷。
第3章 恥態観察

俺の座っている前方にあったテーブルをずらし、前に少しのスペースを作る。
「ほら、あと四分半くらいしかない」
わざと時計を見ながら瑠奈を焦らせる。
「ホント信じられない!!」
瑠奈は文句を良いながら、俺の前に膝まずいた。
一瞬躊躇っていたが、そんな時間もない事をすぐに思い出し、俺のチンポをくわえた。
「うっ……」
「仕事が終わって風呂にも入ってないからなぁ。臭いだろ?」
俺は瑠奈の頭をつかんで、喉の奥までチンポを突っ込んだ。
「うぐ…んっ……うぐぅ……」
しばらく喉を犯した後、再びフェラを続けさせた。
「ほら、しっかり舌を動かして舐めろよ。あと三分くらいしかないぞ」
声をかけると、瑠奈はジュポジュポとイヤらしい音をたてながら俺のチンポを必死に舐めまわした。
「ほら、あと四分半くらいしかない」
わざと時計を見ながら瑠奈を焦らせる。
「ホント信じられない!!」
瑠奈は文句を良いながら、俺の前に膝まずいた。
一瞬躊躇っていたが、そんな時間もない事をすぐに思い出し、俺のチンポをくわえた。
「うっ……」
「仕事が終わって風呂にも入ってないからなぁ。臭いだろ?」
俺は瑠奈の頭をつかんで、喉の奥までチンポを突っ込んだ。
「うぐ…んっ……うぐぅ……」
しばらく喉を犯した後、再びフェラを続けさせた。
「ほら、しっかり舌を動かして舐めろよ。あと三分くらいしかないぞ」
声をかけると、瑠奈はジュポジュポとイヤらしい音をたてながら俺のチンポを必死に舐めまわした。

