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最低奴隷。
第3章 恥態観察
「こんな所で…無理に決まってるじゃない!」

瑠奈は胸を隠しながら騒いでいる。

俺は瑠奈が脱いだシャツとブラを手に取ると、そのまま立ち上がって注文用の電話をフロントにかけた。

「ジントニック2つ。何分くらいかかりますか?」

店員からの返答を聞いた俺は、再び椅子に腰掛けた。

「5分くらいで来るって。早くくわえないと、店員が来ちゃうよ」

追い詰める様に言うと、薄暗い部屋の中でも瑠奈の顔が真っ青になっているのがわかった。

「イカせたら服を返してあげるよ」

ベルトを外し、ズボンと下着を下にずらして股間を出す。

「ほら、早く俺の前に膝まずいてしゃぶれよ」
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