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最低奴隷。
第3章 恥態観察
「15…10……」

淡々とカウントダウンする俺とは対照的に、激しくチンポを舐める瑠奈。

「ジュポッ…ブチュ…グチュ……!」

あの雨宮瑠奈が必死に俺のチンポに奉仕をしている。そんな事を考えていると、絶頂が近づいてきた。

「もうすぐ5分だ…。ほらほら、もう少しでイキそうだから頑張れ」

俺は瑠奈の頭をつかんで、無理やりチンポを喉の奥に突っ込む。

「うっ…!イクぞ。一滴もこぼすなよ!」

溜め込んでいた精液が瑠奈の口内にぶちまけられる。瑠奈の頬はパンパンに膨れ、何とかこぼさずに俺の精液を口で受け止めた。

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