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最低奴隷。
第3章 恥態観察
瑠奈は朦朧としながらも、慌ててドアの方を向いた。店員が入ってくる気配はない。

「……プッ」

俺が吹き出すと、瑠奈は不思議そうな顔で俺を見上げた。

「あははは!受付の客が混んでるから飲み物持ってくるのに10分くらいかかるんだってよ!」

瑠奈は理解できないといった顔でこちらを見る。

「5分しかないって言ったらあわてて舐めてんのな。一生懸命奉仕してる姿可愛いかったよ!」

俺は片手で瑠奈の小さな顔を掴み、膨らんでいた頬を潰す。

ブジュッ

口の中に溜め込んでいた精液が溢れ、瑠奈の口から胸にかけてだらだらと垂れてきた。
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