この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
最低奴隷。
第3章 恥態観察

瑠奈は朦朧としながらも、慌ててドアの方を向いた。店員が入ってくる気配はない。
「……プッ」
俺が吹き出すと、瑠奈は不思議そうな顔で俺を見上げた。
「あははは!受付の客が混んでるから飲み物持ってくるのに10分くらいかかるんだってよ!」
瑠奈は理解できないといった顔でこちらを見る。
「5分しかないって言ったらあわてて舐めてんのな。一生懸命奉仕してる姿可愛いかったよ!」
俺は片手で瑠奈の小さな顔を掴み、膨らんでいた頬を潰す。
ブジュッ
口の中に溜め込んでいた精液が溢れ、瑠奈の口から胸にかけてだらだらと垂れてきた。
「……プッ」
俺が吹き出すと、瑠奈は不思議そうな顔で俺を見上げた。
「あははは!受付の客が混んでるから飲み物持ってくるのに10分くらいかかるんだってよ!」
瑠奈は理解できないといった顔でこちらを見る。
「5分しかないって言ったらあわてて舐めてんのな。一生懸命奉仕してる姿可愛いかったよ!」
俺は片手で瑠奈の小さな顔を掴み、膨らんでいた頬を潰す。
ブジュッ
口の中に溜め込んでいた精液が溢れ、瑠奈の口から胸にかけてだらだらと垂れてきた。

