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貴方にジャンキー
第15章 修学旅行2
「こんなとこで、誰かが来たら・・」

「今更だよ。それに、皆海に夢中でこんな岩場まで来ないよ。」


理子の右足を岩場に上げ、後ろから攻める。


「アァッ!アッアッアッ・・!」

「声は我慢して。誰にも聞かせたくない。」

「んなっ、む、無理ィッ!んあぁっ!」


ヤバい!いつもより、キツイ。
早くももってかれそうっ!!


「まぁ、でも早く澤達のとこに戻らないとな。」

一気にスピードを上げる。

パンパンパンと肌がぶつかり合う音とピチャピチャという卑猥な音が打ち寄せる波の音と混じる。


左指は、理子の口に。
右指は、理子のぷっくり膨らんだ下のお口についてる蕾に。

「んぐっ、はぐぅっ!はぁっ!!」

理子の中が更に締まる。

「イクよ、理子。」

「ファァァアアンッ!!」

理子とほぼ同時に真っ白になる。
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