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貴方にジャンキー
第16章 修学旅行3
「いやだ・・。」


「お友達が帰ってくるまでには終わらせるよ。」

気が付けば、ベッドの前にまで来ていた。


「きゃ・・あっ!」


ベッドに押し倒され、片手で両手を押さえ付けられ、もう片手で制服のボタンを外されていく。


「ひゅう〜♪巨乳〜♪」

いやだいやだいやだ!!
なのに、声が声が出ない!
代わりに涙がポロポロこぼれ落ちる。

ブラのホックも外されて、形の良い乳山が露になる。


「このキスマークは、男避けか。逆に燃えるな。」

「んぁぁっ!!」
乳首をちゅぅぅっと吸われ、感じたくないのに 下の口が疼く。


「もっと味わいたいけど時間がないからね。」


男は手際よくパンツを脱がす。
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