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貴方にジャンキー
第16章 修学旅行3
腰を捕まれたかと思った途端、男の反り起った欲望が私の中に入ってきた。

「あぁぁっ!んやっ!アッアッ・・」


「君が黙っていてくれたら、お友達には手を出さない。約束するよ。」

「卑怯よっ!あっ!んっ!」

「まだ捕まりたくないんでねっ!」


パンッパンッパンッと肌がぶつかりあう。


「ひぐっ!アンッアンッアンッ!」

後ろから激しく突かれ、思わず声が漏れる。



「ハァハァ、気持ち良いでしょ?イキタイ?でも、もう少しおっぱい堪能させて貰おうか。」


ぐるんっと仰向けにさせられ、男は谷間に顔を埋めるとそのまま腰を振りだした。


「んんっ!ハァッ!お願いぃっ!もうっ、ヤメッ・・あぁっん!!」

男が乳首に吸い付く。
下の口が締まる。


「あぁ、いいよ。いいよ。キミ。気持ちいい。」

グッチョグッチョグッチョ・・

浅く・・深く・・男は強弱をつけながら、私を犯すのを楽しんでいるようだ。
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