この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貴方にジャンキー
第7章 メイド喫茶
「理子〜♪今日は帰り、一緒出来る?」
「ごめーん。今日からバイトなんだぁ。」



1日の間に何度か理子と目は合ったが、理子のやつ、無視しやがった。


もーーー!知らんっ!!
メイドにでもなって、オタク共にヘラヘラしてりゃ良いさっ!!
俺の知ったことかっ!!!





・・・・・って思ったはずなのに・・・。


なぜ俺はココに居る?(泣)



店の窓から、こっそり中を覗いて見る。


理子は、フリフリのミニスカに黒のニーハイソックス。Eカップの胸が強調されたメイド服に包まれ、男性客に注文を取ってる。


あっ!隠し撮りしてやがる!!


ヲイッ!!後ろっ!


理子の後ろ側のテーブルの客。理子が奥のテーブルに水を差し出すために、前屈みになった所を 後ろから理子の太股に手を伸ばした。


イライラする・・!!


理子は、怒ることはせず、宥めているようだ。


『もっと、怒れよっ!』

とか思ってたら、また他の客が、理子を隠し撮り。


隙、ありすぎだーーー!!!バカタレーーー!!!


/204ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ