この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貴方にジャンキー
第7章 メイド喫茶
そうだった。
理子という女は、付き合ってた頃から隙間だらけだった。
俺がその隙間を埋めるためにどれだけ苦労したことか・・。


また、隠し撮りされてるしっ!!


ってか、アイツのカメラ角度。絶対、理子の乳とか太股かケツだろ!!



「徹さん・・?こんなとこで何してんスか?」


「とっ!トシッ!!」


「メイド喫茶に何かあるんスか?」



「〜〜〜!!!理子さんじゃないスか?!!いや、絶対あれ、理・・むごっ!」

「シーーーッ!!馬鹿野郎!!」

「俺にだって理子さんに会わせて下さいよ〜!」
「うるさいっ!黙れ。シッシッ!」


「そんなに大事なら、昔みたいに抱え込んでおけばいいのに・・」


「殴られたいのか?」


「いやいや。遠慮しまっす!」



いや。ちょっと待てよ。


俺はトシの首を後ろから抱え込んで、窓の縁からそっと中を覗かせた。


/204ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ