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さくらホテル2012号室
第13章 シャワー室でのつかのま


アンダーヘアを整えるために、わたしは最近専用の毛抜きと小さなカミソリを手に入れた。専用のサロンでヘアを整えてもらうことも覚えた。
先生にクンニリングスされた時にみっともなくないように…。
花びらの上の丘にデルタのヘアを残して、後は丁寧にカットしてある。


先生はわたしのそこに顔を寄せると、指先で花びらをやさしく開いた。温かなシャワーが、ぬめりをふくんだ谷間に流れ込む。既に熱を持っている谷間を広げられて、また…存分に見つめられる。


あぁ…っ。


先生の指先がそこを開くだけで、わたしは既に声も出ない。
先生は硬くすぼまった突起を覆う包皮を指先でそっと剥(む)く。

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