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妄想ちゃん
第1章 ストーカーに無理矢理
なんの事…?私は本当に意味が分からないから悠翔に聞いてみた。
樹「えっ、何の事?」
悠「その潤んだ目、赤い頬…全てが僕を狂わすんだ…樹里亜ちゃん」
私はベットに倒された
樹「な…何すんのよ…退いてよ!!」
悠「我慢出来ない。優しくするから」
私のアソコに固い物が当たってた
樹「悠翔…嘘だよね?止めてよ!こんなの悠翔じゃない…」
悠「君の全てが僕を狂わすんだよ。僕じゃない?じゃあ何が僕なの?」
悠翔はいきなり豹変した…
樹「それは…」
悠「言えねぇなら言うんじゃねぇよ」
私の気持ちは
怖い…
これだけ
無理やり脱がされ…抵抗も出来ない無力な私。
樹「や...だ...私初めてなの...」
悠翔は怪しく笑った
悠「へぇ~俺が初めてか…優しくしてあげるよ」
他の人から見たら
悠翔はイケメンだから
爽やかな笑みに見えるかもしれない…だけど私には悪魔の笑みにしか見えない。
樹「い…いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
抵抗も虚しくあっという間に全裸になってしまった
悠「いい眺め…」