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◯◯に行ってきました!(仮)
第1章 湯けむり温泉紀行
全体にカプリと吸い付かれ、強めにヂューッと吸われると、あまりの快感に身体が仰け反った。
最後に再びクリをピンピンッと弾かれた瞬間、頭の中が真っ白になる。
「イった?」
がくがくと震える腰でこくりと頷く。
「カナちゃんビンカンだなぁ…イくの早いよ」
悪戯っぽく笑って、ザアッとお湯から上がると、
「布団に行こっか?」
と微笑んだ。
身体を拭き、濡れないようにクリップで留めてた髪をほどき、お布団に移動する。
洋くんは鞄から一つの箱を出した。
リアルなゾウのパッケージのコンドーム。
箱にはMEGA BIG BOYと書かれている…なるほどね…確かにメガビッグボーイだわね…
2人共実家暮らしだから、普段のデートでもエッチするのは100%ラブホテル。
いつもつけてくれてるな、とは思ってたけど持参だったのね…
ホテルに備え付けのを使ってるかどうかまではチェックしてなかった。
洋くんが中のゴムを出してつける。
ゆるゆると私の身体を倒して脚を拡げられる。
「挿れるよ」
毎度のことながら、グッと、押し入ってくる感覚に思わず身震いする。
あっ…
イッたばかりの身体に強すぎる刺激。
気持ちイイ…
最後に再びクリをピンピンッと弾かれた瞬間、頭の中が真っ白になる。
「イった?」
がくがくと震える腰でこくりと頷く。
「カナちゃんビンカンだなぁ…イくの早いよ」
悪戯っぽく笑って、ザアッとお湯から上がると、
「布団に行こっか?」
と微笑んだ。
身体を拭き、濡れないようにクリップで留めてた髪をほどき、お布団に移動する。
洋くんは鞄から一つの箱を出した。
リアルなゾウのパッケージのコンドーム。
箱にはMEGA BIG BOYと書かれている…なるほどね…確かにメガビッグボーイだわね…
2人共実家暮らしだから、普段のデートでもエッチするのは100%ラブホテル。
いつもつけてくれてるな、とは思ってたけど持参だったのね…
ホテルに備え付けのを使ってるかどうかまではチェックしてなかった。
洋くんが中のゴムを出してつける。
ゆるゆると私の身体を倒して脚を拡げられる。
「挿れるよ」
毎度のことながら、グッと、押し入ってくる感覚に思わず身震いする。
あっ…
イッたばかりの身体に強すぎる刺激。
気持ちイイ…