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◯◯に行ってきました!(仮)
第3章 プライベートレッスン
さすがに好きな女のコと、となると色々妄想とかしちゃうし。
となるとビキニに収まらなくなる可能性も…なきにしもあらず…万が一そうなったら困る。
理恵ちゃんはビキニタイプの水着を想像したのか、ちょっと顔を赤らめてる。
「次はいつ行くの?来週?」
「ん…」
「じゃ、俺も同じトコ入会するわ。」
「…本当に…?」
「嫌?」
俺の顔を伺うように、控えめにかぶりを振る。
可愛いなぁ。
早くエッチもしたいけど、今はまだ、キスだけ。
別れ際、周りに人の目がないことを確認して、理恵ちゃんの肩を抱き寄せ、軽くキスをした。
「ん…」
恥ずかしがって舌の侵入は許してくれないし、道端でディープなのもしにくいから唇に軽く触れただけ、だけど。
となるとビキニに収まらなくなる可能性も…なきにしもあらず…万が一そうなったら困る。
理恵ちゃんはビキニタイプの水着を想像したのか、ちょっと顔を赤らめてる。
「次はいつ行くの?来週?」
「ん…」
「じゃ、俺も同じトコ入会するわ。」
「…本当に…?」
「嫌?」
俺の顔を伺うように、控えめにかぶりを振る。
可愛いなぁ。
早くエッチもしたいけど、今はまだ、キスだけ。
別れ際、周りに人の目がないことを確認して、理恵ちゃんの肩を抱き寄せ、軽くキスをした。
「ん…」
恥ずかしがって舌の侵入は許してくれないし、道端でディープなのもしにくいから唇に軽く触れただけ、だけど。