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◯◯に行ってきました!(仮)
第4章 魅惑のGirl's party
夜はどっかに食べに行かなきゃだけど、どうする?とカナちゃんに聞いたら、
「…ん〜、メインはガールズトークだし、飲み過ぎは厳禁よ?チャチャッと済ませたいしね…お昼洋食だったし、お蕎麦とかどう?センター街の地下にあるじゃない?小洒落た定食屋。」
「あ、あのカフェみたいなとこ?あそこ美味しいよね?何屋なのか謎だけど。お蕎麦美味しいけど、うどんもあるし。」
「私も行ったことあります!割と前からありますよね?あのお店のカテゴリーは定食屋さんでいいんじゃないですか?」
「そうそう。フレンドリーな店長がいてね。」
「それ知らないわ…あの背の高い男の人のこと?」
「そうよ?知らなかった?ま、じゃ、そこでいい?リーズナブルだし。」
と、いうことで夕飯の場所が決まった。
私はカツ綴じ定食、カナちゃんはスープカレーで吉田さんは餡掛け蕎麦。
7時頃、夕飯を食べに行って、帰ってきてもまだ8時前。順番にお風呂に入って、やっと10時前だった。
バスルームも広々してて、足を伸ばして入れるバスタブがあるし、アメニティも◯。やっぱりホテルの水まわりって、大事。
内装は綺麗でも水まわりが残念なことって多い。でもここは施設自体が新しいから綺麗だった。
「…ん〜、メインはガールズトークだし、飲み過ぎは厳禁よ?チャチャッと済ませたいしね…お昼洋食だったし、お蕎麦とかどう?センター街の地下にあるじゃない?小洒落た定食屋。」
「あ、あのカフェみたいなとこ?あそこ美味しいよね?何屋なのか謎だけど。お蕎麦美味しいけど、うどんもあるし。」
「私も行ったことあります!割と前からありますよね?あのお店のカテゴリーは定食屋さんでいいんじゃないですか?」
「そうそう。フレンドリーな店長がいてね。」
「それ知らないわ…あの背の高い男の人のこと?」
「そうよ?知らなかった?ま、じゃ、そこでいい?リーズナブルだし。」
と、いうことで夕飯の場所が決まった。
私はカツ綴じ定食、カナちゃんはスープカレーで吉田さんは餡掛け蕎麦。
7時頃、夕飯を食べに行って、帰ってきてもまだ8時前。順番にお風呂に入って、やっと10時前だった。
バスルームも広々してて、足を伸ばして入れるバスタブがあるし、アメニティも◯。やっぱりホテルの水まわりって、大事。
内装は綺麗でも水まわりが残念なことって多い。でもここは施設自体が新しいから綺麗だった。